ご質問・お問い合わせ ☎0195-26-8061

二戸地域の手仕事を勉強中!

2018.8.24

バイクミーティング企画チームが準備に追い込みをかける傍らで、

別チームは、二戸地域の手仕事や歴史を勉強中です。

 

今回は、2012年の8月18日にオープンした縄文うずまき社の栗林さんにお話を伺いました。

▶http://uzumakisha.com/

囲炉裏があるお部屋で、暑い日でしたが風が通り涼しかったです。

昨年度、二戸地域雇用創造協議会でモニターツアーを行った、サイトギ。

サイトギは旧暦の行事で、月と炎の祭典なのだと教えて頂きました。

サイトギが行われるあの時刻に火の上にちょうど月が出る。

それを昔の人は知っていたのですね!

 

 

栗林さんは月暦でイベントをされていますが、東北の工芸品を広めたい想いもお持ちで、

直接作り手さんに連絡を取り作品を販売されています。

 

 

さき織、ニギョウ箕、竹細工

 

 

やまぶどうのカバン、ひばのまな板

 

 

藁草履、ほうきなど。

その他にも、絹や天蚕の作品を作られている方もいらっしゃるそうです。

 

 

二戸地域には伝統的なものを作る技術がある。

 

 

伝統を受け継ぎながら、時代に合わせて若い人の完成で変えていくことが出来たら、

外から作り手さんを呼び込むことが出来たら、地域も発展していく!

栗林さんが熱く語ってくださいました。

 

 

お話を伺っていてとても響いたことがあります。

「不等価交換」という考え方。

昔は、物々交換をしていた。これはお互いに助け合う社会。

お世話になったから、何かしてあげようと関係が続いていく。

 

 

今はお金と交換する、等価交換。

等価交換では、お金を払ったからいいでしょと、関係を切ることができる。

 

 

本当にそうだなぁと思いました。

 

 

私たちはこの日、たくさんお話を伺い、栗林さんが作られた無農薬の野菜と頂いてきました。

写真の奥が畑です。

今回のことで言うと、お話を伺い野菜と頂き、

その代わりに私たちは縄文うずまき社さんのことを発信していく。

これが不等価交換になるのかなと思いました。

 

 

温かい交換ですよね。

 

 

二戸地域で手仕事に関わっている方々を他の地域の方に知っていただけると嬉しいなと思いながら、今年度、こっそりと企画を練っています。お楽しみに。

 

 

縄文うずまき社さんでは10月21日(日)、旧暦の9月13日に十三夜・山の月のイベントを開催されます。ピアノ演奏、月見弁当を楽しむことが出来ますのでどうぞご参加ください!!

〒028-6104 岩手県二戸市米沢字荒谷76-2

     (二戸地域職業訓練センター内)

二戸地域雇用創造協議会

TEL:0195-26-8061 FAX:0195-26-8062

© 二戸地域雇用創造協議会