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地元のおやつを探る!!

2019.12.16

二戸市出身の私、子供の頃のおやつと言ったら…「くしもち」「てんぽ」「きんかもち」「南部せんべい」「へっちょこだんご」「まめしとぎ」「かりんとう」とかですね~♪

 

お婆ちゃんの家が100m隣だったので、「ばあちゃんなにか手伝うー?」などと言って家に上がり込み、おやつを目当てによく遊びに行ったものですw(ちゃんと手伝いもしましたよ!笑)

 

おやつの中でもせんべいはいつもあって、南部せんべいの凹んでいる側に水飴をぬったり、マヨネーズをぬったりしてエンドレスに食べていました(笑)

 

今思えば、地元のおやつはとても腹持ちが良く、しかも手作りですので体にもいい。

食べ盛の子供にとても優しいおやつでしたね♪(^^)

 

今回は一戸町『サラダボウルこずや』様へお邪魔しまして、地元のおやつの中でも人気がある「くしもち」作りの名人を取材させていただきました♪(^^)/

 

↓『サラダボウルこずや』様の店内 地元生産者様、自慢の旬の野菜やフルーツお惣菜などなどがたーくさん並んでおります♪どれも新鮮で美味しそうなものばかりです(^^)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↓人気の「くしもち」作りの名人‼ 政子さんです♬

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↓このような形のくしもちです。「はなっぺもち」とも言うそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↑手前は「十念(えごま)のみそもち」奥が「ノーマルのみそもち」です。

政子さんは、毎朝早起きしてお一人で作るんだそうです。

 

逆に「作らない日はありますか?」と聞くと、「お正月の間数日か怪我や病気以外は作っている。」とのこと。

「大変じゃないですか!?」と聞くと、「作るのが好きで勝手に時間になれば目が覚める」と、とにかく元気!(笑) 笑顔で笑いが絶えない可愛らしいお方です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

味噌やえごま等の原材料はやはり地元一戸産を使っている。

手作り味噌は時期によって塩分が違うとか…で、作るたびにいつも同じく美味しく提供できるように工夫しているんだそうです。

「やはり職人!とても研究熱心ですね!」と言うと、「いやいや、ただほんとに好きなだけ!」と言う政子さん。

やはり、お客さんが喜んでくれることが嬉しい。このことがいつも励みになっているとも言っていました(^^)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

終始、笑顔でお話していただいた政子さんこれからも美味しい「くしもち」を元気で作っていってほしいです♪本当にありがとうございました♬

 

↓産直では地元のお婆ちゃんが作る懐かしいおやつ、伝統おやつのいろいろな味が楽しめるのも良い♪各家庭や地域でそれぞれ味や形や固さなど様々あるので自分の好みを探すのも楽しみのひとつ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↑上は『まめすとぎ』といいます。地元民ならたまに食べたくなるのではないでしょうか。

↓餃子みたいな形のものは「きんかもち」といいます。こちら中の黒糖とくるみが入ってます。呼び方は地域で変わるようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

産直のおやつコーナーから生産者さんを通して、地元の歴史や風土が見えてくるのもまた楽しいですね♬

今では地元ならではのおやつも作る人が高齢化だったり、過疎化の影響や時代の変化による食の文化が少しずつ変わっていき、徐々に作る人が減っていく一方ですが、このまま失くなって行ってほしくないと思います(^^)

 

地元おやつについて、また深く興味を持つきっかけとなりました。

 

 

 

 

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